
記憶と論理の関係を理解して効果的な復習法を身につける方法
記憶の為の論理力 2018年を迎えてもう5日経ちましたね もうそろそろ正月気分を切り替えて行きましょう 以前、エビングハウスの忘却曲線について書きましたが… 覚えていますか?
人は覚えた事を1時間後には56%忘れてしまいます そして、1日後には74%を忘れます 学習した事を長期的記憶に定着させる為には何回もの復習が必要だと言う事を書きました そこで復習の際、重要な事もあるんですよ それは、意識しなくても自然と身に付くものなのですが… 今日はその自然と身に付くものを具体的に意識するために書いてみたいと思います それは、論理的思考なのです この論理力が身について来ることによって復習時間の短縮に繋がってきます 復習の仕方 復習1回目 1回目は理解するための学習 例えば 『大化の改新』⇒645年と覚えたとしましょう そしたら1回目の復習では、関連する人物や時代背景などを理解してどんな出来事だったのか把握していく 復習2回目 1回めの復習で理解したことを整理し直す そして、あやふやだったところを浮き彫りにし再確認していく 復習3回目 少し日を開けて記憶をチェックする 理解しきれていなかったことや、忘れてしまった事を洗い出しもう一度整理し直す 復習4回目 『大化の改新』がのちの時代に与えた影響など、時代の中の出来事、世界の中の出来事として見直す 「記憶」と「論理」の関係についてもう少し詳しく説明したいと思います 「論理」と「記憶」の相乗効果 「理解する」(論理) 物事には筋道があります その筋道を理解するためには論理力が必要です そして物事の道筋を読み取ります ↓ 「記憶する」(記憶) 道筋を理解しようと論理的頭を働かしていく過程で自然と記憶として定着する ↓ 「思考する」(論理) 一度理解したことを論理的思考で整理し直す ↓ 「記憶の血肉化」(記憶) 記憶が使える知識として定着する 断片的に覚えた知識でない為、応用が可能になる 必要に応じて適切な答えを引き出せる ↓ 表現する(論理) 使える知識をもとに論理的に考えアウトプットする アウトプットすることで知識の欠損に気付く事がある ↓ 記憶の定着(記憶) 最後に…記憶を定着させるレベルを使い分けるのも大事です ①自分では思い出せないが、見分ける事は出来るレベル ②思い出そうとしなくても自然と頭に浮かんでくるレベル ③選択肢が与えられなくても自分で思い出せるレベル ただ君達中学生が学校の授業で学ぶ事は全て③レベルの域になっていなくてはいけんません さぁ!
新しい年2018年を迎えて5日が経ちました 切り替えて行きましょう!
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