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記憶力に差はない!受験成功の鍵は集中力の高め方にあり

記憶力に差はない!受験成功の鍵は集中力の高め方にあり

本日はいきなり愚痴から入らせていただきますが…   最近自分の記憶力が落ちてきていることが気にかかるんですよ 何せ…新しい事が覚えるのに時間がかかるのです   「嫌…現役で生徒に教えている人の立場の人が言うべき事ではないでしょ(-"-)」と言う人もいるでしょう   そうじゃないんですよ… あくまでも相対的な感じなんです   記憶力が落ちてきた最近…自分の一番記憶力が良かったのはいつだったんだろうと考えるんですよ   間違いなくそれは中学・高校時代でした   そして中学生の頃の教科書今だに覚えているんですよ…それも自分が書き込んだ落書き込みで…   そして更に考えるんです…それだけ記憶力が良かった時代になぜ暗記が苦手だと思い込んでいたのだろうと…     そんなこんなで今回は記憶力の話を書いてみようと思いました     マサチューセッツ工科大学(MIT)の認知科学研究者で、加齢に伴う知能の変化に関する研究を率いるジョシュア・ハーツホーン氏は、Business Insiderに対してこう語った   「ほぼどの年齢においても、ある能力については向上が、ある能力については低下が見られる」   研究チームは、10歳から90歳までの数千人を対象に、単語の暗記、顔の識別、名前の記憶、計算といった能力について、調査した 結果、年齢に関係なく、ほぼすべての年齢で、常になんらかの能力のピークが来ることがわかった 今回はその中でも記憶力と集中力についてピックアップしてみました    18歳前後:総合的な情報処理能力と記憶力   認知症から脳障害まで、科学者たちは脳の機能を測定するために、DSSTと呼ばれる認知機能テストを使用する   この検査では、情報処理スピード、注意力の持続性、視覚認知など、一度にさまざまな認知能力が必要とされる 通常、数字と記号のペアを作らせるといった問題で構成され、知能を測る指標として広く使われている「ウェクスラー成人知能検査」の一部でもある   ハーツホーン氏は、加齢とともに知能がどのように変化するかを調査し、一般的に情報処理能力や記憶力は、10代後半にピークを迎えることを発見した    43歳前後:集中力   集中力に問題あり?

2015年、ハーバード大学とBoston Attention and Learning Laboratoryの研究者らが行った研究によると、集中力は年齢とともに向上し、43歳前後にピークを迎えることがわかった   同研究を率いる科学者の1人、ジョー・デグティス氏は声明の中で、「若者が情報処理の速さと柔軟性に優れている一方で、中年になるにつれ、集中力はピークへ向かうようだ」と述べた     実は君達は中高生は記憶力にそれほどの差はないんですよ!

もし差があるとしたら、それは記憶力と言うよりも集中力だと思います   そして、その集中力を導き出すものは…   それは興味です   興味は当然理解が共わないと湧いてくるもんではないですよね   結論… 最初は時間を掛けてもゆっくり理解する事が大事です 理解することで少しずつ集中力が増してきますよ   その先に興味がでてくるのです