
受験生必見!問題集と参考書の効果的な選び方と使い方ガイド
インプット期 その時の自分に合った問題集・参考書をまずは1冊用意しましょう どんな問題集・参考書を選ぶかは,個人差が(好み)があるとは思いますが、解説のできるだけ詳しいものを選ぶ事をお勧めします 決して背伸びしてはいけません!
現状を無視して難問に当たらせると,苦手意識が植え付けられて後々逆効果になることもありますので,要注意です なるべく今の自分に合っていると思うものを自分に正直に選ぶ事が大事なのです アウトプット期 過去問!
公立高校受験対策に最適な問題集・参考書は過去問なんです ほとんどの学習内容を学び終わったら,過去問を片っ端から解いてください 公立高校受験の場合,使うのは47都道府県公立高校の過去問です 公立高校の入試に出題できる問題の範囲は限られているため,全国の入試問題を解いていくと,繰り返し同じような問題が出てきます 過去問使用上の注意 公立高校の過去問の非常に残念なところは,解説が詳しくないのです!
(S-projectの生徒であれば解説は教師ができるのですが…) 不親切な解説に嫌になる事があります 公立問題集の使い方 スタートの時期 過去問は,基本的にはインプットが完了していないと始められませんが,教科によって… 【いつでも始められる教科】 国語 特に先取り学習を必要としないため,いつ始めても構いません 短期間の過去問演習で効果が出にくい教科ですので,入試直前期に国語の過去問に時間を割くのは得策とは言えないでしょう 余裕のある早い時期に始めることをお勧めします 【部分的に早期に始められる】 理科 理科は英語や数学のように,二つ以上の学習テーマを同時に扱う複合問題や総合問題の少ない教科です そのため,習っていない分野の問題を飛ばして過去問演習を進めることができます もちろん,飛ばした問題には印をつけておき,先取り学習をした時点で解きます 余裕があれば,参考書を使って先取り学習をするのに適した教科と言えるでしょう 【比較的早期に取り組みを開始できる教科】 英語 まったく先取り学習をせずに解くのは無謀ですが……(S-projectはかなり早い時期に高校レベルの文法は教え込みますのでご心配なく(^_-)-☆) 英語は学習内容が浅いため、試験に出てくる単語や問題が全国的に似通っており,基本文法さえ仕込んでおけば,英作文や長文読解などは過去問を解きながら力をつけることができます 【しっかりとインプットが完了しないと取り組めない教科】 数学 数のテーマを組み合わせた問題が多く,頻出分野を中三の最後に学習することになっているため,すべての内容を学習した後でなければなかなか解けません 過去問演習から逆算する先取り学習の時期こういった教科ごとの特徴を考慮すると,スケジュールを検討する際に,どの教科を早めに先取り学習するべきか, あるいはどの教科は直前期でも間に合うかが見えてきます 総合問題の多い数学,英語はできるだけ早く先取り学習をスタートさせ,暗記物の社会と理科の暗記分野は後にまわすとよいでしょう 問題集は必ず最低5周まわす 定期テストで問題集を使うときでも,受験直前期に過去問を解くときでも,常に変わらない鉄則は,「問題集は必ず5周以上まわす」事なんです!
問題を解く理由は,できていることを確認することではなく,できていない箇所を見つけ出してその部分を補強することです せっかく弱点を見つけ出したのにそれを放置するとしたら,何のために問題集をやったのか分かりません 問題を解くこと自体が目的になってしまっていて,肝心の「弱点補強」という目的が置き去りにされてしまっているのです 問題集の解きっぱなしはもったいない 問題集をこのような使い方をすれば、君だけの特別な参考書にもなるのです 問題集を2周して,1周目よりも「✖」が減ったら,確実にあなたは成長を遂げているのです これを5回繰り返しましょう 受験勉強を始めるときにこの感覚と習慣が身についていると,受験勉強のはかどり具合はまったく違ったものになります ですから,中1の最初から「ドリルは5周する」ものと肝に銘じ,テスト勉強のたびにすべての問題集について、5周するよう心掛けましょう そして、君達が受けてきた試験、これから受ける試験も「最低5回」はやり直しましょう 試験の結果に一喜一憂してばかりいて、試験問題を破棄するのは問題外!
受けた試験はファイルしてその試験問題までも自分の参考書にしましょう!